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2021-04-16
長江へ南京の春を感じに行く

川の水が温かくなり、花も満開になった春は、旅行に最適な時期です。この春、長江に行って、美景を通じて南京の春を感じましょう。


一、南堡公園

南京長江大橋の南宝公園では、モクレンの花が満開になりました。南京長江大橋の横を歩いて、長い橋は虹のように長江に横たわっています。波を眺めながら、歴史の重みを感じることができます。

入場料:7元/人

場所:鼓楼区宝塔橋東街5号

交通:地下鉄3号線で上元門駅まで、12号バスを乗り換え、南堡公園西駅で下車。


二、イルカ広場

春の時、子供たちをイルカ広場に連れて行きましょう!イルカ広場は、雨花区の金大媽埠頭にあります。広い芝生と壮大な揚子江がここで全部見えます。公園内のイルカ展示ホールは、文化展示、科学教育、インタラクティブ体験を統合しており、最適な場所です。 また、大勝関橋の下にはイルカの観測点があります。運が良ければ、ここでイルカが水面から出てきて、追いかけたり、遊んだり、ジャンプしたりする姿を見ることができますよ。

入場料:無料

場所:雨花区農場村18号金大媽埠頭

交通:①地下鉄2号線至元通駅まで、河西路面電車1号線に乗り換えて秦新路駅で下車。

②地下鉄S3号線で呉侯駅まで下車し、河西路面電車1号線に乗り換えて秦新路駅で下車(注意:一定の距離を歩かなければならないですから、スポーツシューズの着用をお勧めします)。


三、濱江公園

長江沿いの公園といえば、濱江公園ですね。緑博園オランダフレンドシップガーデンに足を踏み入れると、広いチューリップが春を彩ります。チューリップ以外、梅も満開し、花海になり、蘭の花も小さな花ビラで紫色の夢を織っています。春のそよ風の中で散歩したいなら、濱江公園は最高の場所です! 

入場料:緑博園は無料(他の施設は費用が必要)

場所:建鄴区揚子江大通り228号

交通:地下鉄10号線で緑博園で下車。